西洋占星術鑑定

西洋占星術

 西洋占星術は、西洋諸国で発達してきた占星術の体系です。ヘレニズム時代に成立した体系が基盤となっており、一般的にはホロスコープを用いて算出されます。占う対象に影響を及ぼすとされる諸天体(太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の10天体)が、出生時にどの位置にあるかをホロスコープに描き出し、それを解釈する形で占います



 近代になって一般に広まったサン・サイン占星術では、太陽のあるサインを基にして占います。雑誌などでよく見かける十二星座占いは、これを簡略化したものです。

 「癒しのサロン ナチュール」では、サン・サイン占星術だけでは導き出せない、皆さんの持つ個々の特性を10天体のサインを利用して、より詳細に算出しております。



西洋占星術の歴史

 西洋占星術を英訳すると"astrology(アストロロジー)"と呼びます。"astro(アストロ)"とは「天体」、"logy(ロジー)"は「学問」を意味します。占星術は、何千年もの間に積み重ねられた古代人の叡智を元に、統計・体系化されたデータを利用して運勢や運命を算出する方法です。

 西洋占星術の発祥地はチグリス・ユーフラテスの二大河流域に広がるメソポタミア地方の南部、古代バビロニア帝国とされ、カルディア人と呼ばれた人々が医学・薬学・天文学・占星学などのあらゆる知識の集大成から生まれたと伝えられています。

 その後の歴史の中で、西洋占星術は、哲学・神話学・神秘学等と融合され、今日まで受け継がれてきました。古代文明国では「占い」は国や国王の運命を知るために必須とされ、農耕などのために活用された暦や天体学と共に発展してきました。数えきれないほどの文献に、「天体の運行と国家や人間の運命には因果関係がある」ということが記されています。

 古代の人々は宇宙に存在する惑星と黄道に広がる星座を組み合わせを占いに用い、占星術を学問として確立しました。

星と星座…

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